333979

緋色のブログの掲示板


真如苑関係の意見、情報交換、被害相談、報告や管理人への御連絡のみ投稿してください。 どなたでもご自由にスレ立てやコメントを記入して頂いて構いません。
該当しない記事立てやコメント投稿、書込み、荒しや非常識な内容は管理人判断で削除、アクセス禁止にします。 投降された内容は管理人のブログで記事にさせていただく場合があります。



新しく記事を立てる場合は、最下段の記入スペースに記入し、「新規スレッド作成」を押して下さい。
既に立てられている記事へのコメントは記事ごとの記入スペースを使用してください。」


真如苑信徒のpoem de go氏とのやり取り(跡地)

1:管理人 緋色 :

2013/09/05 (Thu) 03:03:39

当初はポエムさんとの議論専用としていましたが、語尾にYO等をつけ書き込みを繰り返し、仏教である根拠も白龍閣→坊さんが言った→法要で母親が聞いてきた。と変遷し、内容も文句が多く議論にならないと判断しこのスレの書き込みをこの方に関しては禁止にしています。

またレス246に書いているように、私の子供が「いじめられて自殺しなければ良いね。」や、谷居さんに対しても「危害を加える気持ちを抑えることができない。」とまで書いています。
信仰のためには何をしてもかまわないそうなので、これは典型的なカルト信徒の考え方です。
今後、このスレはサンプルとして残しますが、私自身はこの方と議論をする気はありません。
完全に時間の無駄です。
なんの収穫も実りもなく、この方の暇つぶしにつき合わされるのはごめんです。

複数で多対一になったと書きますが、要望いただければサシにしますし、他の信徒の方がアシストしないことをアンチ側にいじめと称して責任転嫁されてもそれは筋違いだと私は考えます。
レス番248にも書きましたが、勝手にまわりに喧嘩を振りまいて、まささんに「ちょっと落ち着きましょう。」と書かれているのに暴走した書き込みを始めてまわりに喧嘩を売り出しておいて、多人数でいじめるも何もないと考えます。


73:hiiro_red こと管理人緋色 :

2013/09/06 (Fri) 17:20:20

>>過度な歓喜というのは、精進の一環として歓喜を求めるのは間違いと書いているのです。
>誰が誰に歓喜を求めたという事実があるのかNE?そういう教化は真如苑にはないはずだが?
苑にはなくても実際の現場ではあります。
うちの親も導き親だかなんだかに、もっと歩むように言われて歓喜していました。
同じような相談も貰っています。
だいたい苑が公式にそんなことは言わないでしょう。
墓穴掘るだけですから。

>>強制された歓喜は受付けない。
あなたのいう強制は、首根っこを捕まえて、「オラ、歓喜しろ!」という形でしょう?
実際は因縁や精進を縦にし、家族の将来やら大難が小難と言った言葉で3つのあゆみという名の
精進を行うのです。
それだって強制です。
受動的な強制です。
だいたいあんな無能な事務員が極端な強制以外を見抜けるわけがないでしょう?

>>苑が純仏教
???
何を持って純仏教なんです?
あなた方の基準でしょ?
第三者から純仏教なんて言われてないでしょう?
自称純仏教、それが事実です。

> それは利益のみを説いて人の弱みに付け込むような真似をした時の事でしょう。
> 残念ながら、そういう方々は利益が得られずに苑を去っていくことが多いです。
今ものうのうと私の親は信徒やってますよ?
結構上の位をもってますよ?
私を殴った信徒も現在も在籍中です。
利益信仰ではないって、苑を信仰することがあなたがたにとって重要なら信仰自体が当人の利益です。

> >私が問題にしているのは”過度な”依存や信仰です。
>
> だから真如苑は反対ってのは論理の飛躍でしょうGA!
> 導き親が正しく導くかどうかが一義的な、導き親では無理で経親や事務局まで関与するという問題でしょう。
> 少なくとも貴方の問題ではないでしょう。
ちっとも飛躍ではありません。
私はたまたま苑が一番被害を受けただけで、他の団体の状態も知っています。
おたすけや精進というシステムを切り捨てない以上、苑全体、信徒も含めたすべてに要因があります。
たまたま苑が一番当事者で穴を知っていて、批判できるから危険を告知しているのです。
正しく導くもなにも正しく導けないから批判しているのです。
そんな丁半ばくちのような、正しく導けるかどうか当たり外れがあるよ、なんてものを肯定するなんざまっぴら
ごめんです。
現実、過度な信仰や依存を持つ信徒を苑も新興宗教団体も発生しているだから否定する。
当事者だから否定する。
「苑ってなんですか?」という質問があれば実経験の上否定し危険を知らしめる。
当事者だからです

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.